甘酒はまって自分で糀買ってつくるかっていうと、それはない。だいたい定期的にばさま連が年期の入った容器に持ってくるからあたし好きになれなかったんだよねー （そうでなくとも菌ものなのに。
出先で生姜の効いた手製の甘酒を鉄灰と柿の広口のお茶碗で戴いてとっても素敵で虜になってしまった、ということがあったわけですが今後も市販のもので充分だとおもいます