id:docedemayo
КЛЮЧ:docedemayoのことを語る

一昨日あたりから夢にとんでもない昔の知り合いが出てきている。
芋煮会だかバーベキューだか何しろそういうの物凄く苦手なのに装備して現地に向かったら大鍋に出汁だけ張ってあって誰も居なくて少し歩いてみたら出来上がった鍋の前に行列があって小学生の顔のままのご婦人が芋煮の配給をしていた。呆然。
昨夜の夢は親友と夕飯に出掛けたのに途中から元亭○と居酒屋に肩を並べて明らかに私は困っていた。

眉間が痛い。