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今起きたことをありのままに話すとのことを語る

誰一人いない始発のバス停についてベンチでバスをまっていたら
8歳位の男児がやってきて
「あー一番とられたーでもいいやー僕一番」
といってバス停のそばにたった
後からきたその子の母親は携帯で電話していて
「早く!お母さん!僕一番!」
とその子が呼んでも乗るまでずっと話していてもちろん私のことは無視し一番に乗り込んだ
別に一番じゃなくても座れるからいいけどお姉さん←として順番をまもることの大切さをじっくりと説くべきだった