「永遠」についてはKANさん本人がご自身の本の中で
「僕は最高のラブソングを作った
そしてそれはとても悲しいことである」
という趣旨のことを語っておられますが
「もしぼくが君とであわなかったら
ぼくたちはどんな二人だったでしょうね
たとえばきみは結婚しあわせな二児の母で」
という冒頭の歌詞にあらわされるように悲恋の歌かと(第二弾というか続編が「秋、多摩川にて」かな)
実際長い間悲しい恋をしていると本人もおっしゃっていたので
共演者とご結婚されたときはびっくりしたけれど嬉しかったし安心しました
しかし
「たとえばぼくの存在が君の重荷になるなら
その荷物もぼくが持ちます」
ってKANさん気持ちはわかるけれどそういう問題じゃない(笑)
音楽今脳内に流れてる曲は?(リアルでかかってなくてOK)のことを語る