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怒られそうなひとりごとのことを語る

離婚時は喜多嶋舞が引き取ったのに
彼女が再婚したとき
大沢樹生が子供を引き取ったころから
「子供もできるし再婚するのに(前夫との)子供は邪魔なのかな」
と思ったけれど
そのあと
その子に障害があるというカミングアウトにより
ますますその思いは高まった
しかし彼に限らずだが子供が障害もちだからアピールはうざい[怒敢言]時もあり

そしたらこれだよ
まあ泥試合にしかならないだろうけれど
仕事もなくどん底の生活からその子に助けられた(生き方が性格が変わった)といっていた父親が
「あの子は虚言癖があるから」
って片付けるのはどうなのよ
彼も再婚したから(前の奥さんとの)子供が邪魔になったんだねって言われても仕方なくない?
そら反抗期だろうしいろいろあるだろう
真実はわからないし言い分はみんなあるだろうけどさ

でき婚したら子供が持病があって喜多嶋は彼女なりに大変だったのだろう(夫は浮気しているし多分うちにいなくて子育てにかかわらない)
でいざ大沢がひきとってみたら
いろいろ学ぶこともあったけれど
おいつめられていったのかね(新しい奥さんとの子が死産だったのも、どうも彼の遺伝子に異常があるという話だし自分をせめていたみたいだけれど、ならなおさら子供にはやさしくしなくちゃいけないのでは)
とにかくおもちゃでも何でも日本刀はあかんよ
母親にも父親にも虐待され捨てられたこの子が
生まれてきたことを呪わず生きる意味をみつけられますよう