電車の扉が閉まる瞬間急に君だけ飛び降りたんだ たたいた窓には濡れた瞳が声にならない さよならを告げてた 春になったら砂浜で君をお前って呼びたかったよ 僕僕笑っちゃいます君の笑顔を勝手に恋だと決めてたなんて