うちの裏の家が家の改装工事か何かをしているようで、うちとの間のブロック塀に作業の人が乗っている。乗っているだけならいいけど、そこから直接うちの浴室の窓に乗り移ってそこから家の中に入ってるし。
私が「勝手に家に入ってくるってどういうこと?!」と怒ったのに、その大工さん(?)は「え?」とか言ってへらへら笑っているので、ますます腹が立つ。
うちの家には私以外にも何人も人がいて、一緒に窓から裏の家を見ると、改装の結果なぜかドラッグストアになっている。やたら明るくて、品物を並べたり準備中。
裏の家はおばさん一人暮らしだったのが息子さん一家が同居することになって、家の改装をしていると聞いたけど(←これは本当のこと)ドラッグストアを始めることになったのか、と。こんなに近くに店があると、何か買うものがあった時に便利だなと思っている。
その時うちの家にいる小さな子供が怪我したんだったか熱があるんだったか、何か具合の悪いことがあって、うちの窓から直接声をかけて薬を買うことができて、よかったと思っていた。
夢今日の夢のことを語る