三本だて(場末の映画館か)
・オフ会なのか、よく知らない男女大勢と話をしながら街を歩いている。とちゅうにきつい長い階段があって誰だかわからない男性がなぜか私の手をひっぱってのぼってくれた。どきどきした
・新垣結衣がなぜか先生をしてる。そこへアフリカのどこかの国の黒人の男の子が留学してくる。彼はほとんど日本語ができないが先生が大好きになり一生懸命勉強に励む。しかし彼とその一家は貧しく、わけあって難民のような感じであり、ガッキーは泣く泣く彼に一度帰国することをすすめる。「また日本に絶対きてね。いつでも何年たっても私がまた先生をしてあげるから!」ガッキーは子供をあやすように彼を抱きしめるが彼の背は意外に伸びていて、次に二人が会えたら、もしかして…と恋の予感
・私はなぜか高校生をしている。留年をしたがなぜか大学の推薦試験を受ける。感触は良かったのだが、その大学の教員二人がなぜか私の母(教員だった)を知っていた。そのため友達は受かったが私は母の採用と引き換えに落とされたと告げられる。教員と母に恨み言を言う場面で目が覚める
夢今日の夢のことを語る