昨日、父が歯医者に行ったのでものをあまり食べられへんから母が(父の夕食の介護)宅配弁当を断ろうか悩んでいたので
今日、弁当が来てないな…と思い取らなかったんやろうか?なら米をおおめに炊かな…と研いだら
母「あれ、お弁当きた?」
私「来てないよ?断ったんじゃないの?」
はは「悩んだけれど断ってないと思うんだけれど…献立表をみたら食べられそうなものが幾つかあったから」
しかしもう、いつもとどけられる時間より一時間たっている
わ「電話してみれば?」
母親(宅電からかける)「話し中だわ」
配達中なのかな…しかし母が食材やおかずを用意していないというし前にも間違いがあったので私も携帯からかける
するとすぐにつながり配達員に確認して折り返しかけ直すという
ほどなく電話がかかってきた
とちゅうでバイクが故障したのでいったん店に戻り違うバイクに乗り換えて向かっている最中だということだった
それからわりとすぐお弁当は無事配達されました
杞憂で良かった
今日起きたことをありのままに話すとのことを語る