わけもわからず君子に従い生き別れた常子をずっと無視してきた滝子だけれど思わぬかたちで当事者(常子、滝子、清)勢揃いで事情がかたられるのかと思ったのに
常子「この青柳の家を継ぎたいとは思わないかい」という滝子の提案はスルーかい!
「考えてもみなかった」てあさ来たでもこんなシーンあったなぁ…デジャヴュ…
そこで美しいはな笑みを見せる滝子の真意は?
「常子がまだ何も将来設計をしていないのなら自分の思い通りにできる」という自信の表れなのか
しかし洋裁ができるということ、それを認めた滝子、君子を少しは見直したんかなぁ
とと姉ちゃんのことを語る