・子供を何人生んでも何年たっても千代ものぶちゃんも女学生時代と変わらないが、さらにおそるべしはさちさん。千代のお母さん代わりみたいなもんやなかったんかいのう?娘さんずともナツとも同い年くらいにみえる
・白岡家には女子ばかりが眉山家には男子ばかりが生まれる
・うめは最後まで健在
・亀助さんも退職
・のぶちゃんと中沢先生は師弟であり同志
・しかし日露戦争もあったんに6年も留学してたんかのぶちゃん
・別荘で勉強会にしても強風すぎ
・終わっちゃう、さみしいてうるうるしていたのに最後のCGなにあれ?新次郎の遺言「忘れんといてな、いつもそばで見ているさかいな」の回収なんかな?お迎えにきたんか思たけど「結局あさは旦那さまの手のひらのうえ」いうことなんかな一番の泣きポイントらしいけど凄く醒めたわ
あさが来たのことを語る