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あさが来たのことを語る

・うめの言うことは同じように夫も子どももいないうちもよう解る
・眠っているあいだ散々好き勝手言われていた雁助、目を覚ましても言いたい放題言われる
・うめと雁助ようやっとあえたのに会話もままならず
・こっから大同生命
・新次郎はんはあいかわらず口だけ出すんか
・うめのターンから千代のターンへ