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納得がいかないことのことを語る

ごめんなさい結局これはリハビリさんの勘違い(月一回の訪問看護を月初めの作業療法士さんの回に交代しようかと言っていたのをリハビリさん二人が作業療法士さんはお役御免だと思っていたとのこと)でした
お騒がせしました
しかし、うちから連絡のいったケアマネさんが怒りの電話をいれたことで、どうします?と母にお伺いをたててきて
・ケアマネさんも訪問看護の回数を増やすべきと思っていた
・今は父も動けないしリハビリよりも訪問看護と母も思っていた
ことにより、やはり作業療法士さんの代わりに訪問看護が週一入ることになりました(理学療法士さんの週一のリハビリは継続)
作業療法士さん(女性、二人の子供がいる主婦)は妊婦さんだから、そのほうがいいのかもしれないけれど
産休とか育休とれないかもっていう話だったから、その辺の契約にひびかないといいなと思ってます(こないだもケアマネさんに凄く怒られたって愚痴っていたし。ケアマネさんはっきりいうかただからなあ作業療法士さん若いし)
母は「作業療法士さん、お父さんを支えるの大変そうだったし、うちにもう来たくなかったのかしら」とか勘ぐる
前に理学療法士さんから作業療法士さんにリハビリが切り替わったときも事後連絡だったので母の訪問リハビリステ○ションへの不信感は募るばかりなのであった