電車の最後尾車両で座っていると何か前方がざわざわしている、と思ったら一人のお客様が車掌室へ走ってドアをノック
お客様「すみません人が倒れてるんですけど」
車掌さん「え?この車両ですか?」
お客様「そうです」
車掌さん運転士さんか誰かに無線で報告後、車掌室を出て倒れたというお客様の元へ走る
お話をして戻り、また無線連絡
今は立てているけれど、ちょうど次の駅で乗り換えるというから駅員に迎えにきてもらえないかと
初老の男性だったそう
で次の駅で車掌さんもまた走ったが駅員さん何人も来て待っていた(車椅子とか担架とか用意していたけれど歩けるということで付き添って他のホームへ)
今起きたことをありのままに話すとのことを語る