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甥、姪が可愛くて仕方ない独身者の会のことを語る

早生まれなのでようやく9歳になったばかりの姪(小4)「早く12歳になりたいんだよね」
私「どうして?」
めい「12歳になったらデートしていいってみんな言うから」
わたし「!?」
母(姪の祖母)「ってことは今好きな子がいるの?」
姪っ子「いるよーもちろん」(きっぱり)
はは「まぁ…幼稚園の時(モールで作った指輪をくれて)婚約した男の子?」
姪ご「ううん違う。だってそのときは、よくわからなくて『はい』って言っちゃったから」
母親「あらーそのこ可哀想。あなたかわいいからいろんな人にもてもてなのねぇ」(BABAばか全開)
遼「そだねー」(こちらもおばばか)
後で妹(姪の母)にきいてみたところ、めいは3年生のときクラスに好きな子がいて、その子も好きだと言ってくれたそうなのだが、
姪の愛読書?「ちゃお」に「12歳」というマンガ連載があり、
そのなかで12歳の主人公がデートをする場面が出てきて、
それを読んでいるから「12歳にならないとデートができない」と思い込んでいるらしい
妹「かわゆす」(こちらも親バカ)
りょう「そだねー」(おまゆう)