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デザインあ展オフのことを語る

[ネタバレ注意]
・東京テレポート駅では帰りの切符購入またはチャージを予めするようアナウンスされ駅前でダフ屋に「チケット買うよ」とたくさん声かけられたんだが「デザインあ展のを?」といぶかしんだら駅前でフェスやってた。音は好み(テクノ)
・いっぱい立っていた警視庁のかたに道をきいたら「目印はMINIっていうでっかい車屋」と言われた。とハイカーさんに話したら「ややこしいな」って笑われたんだが行ってみたらわかったわ、BMWなのね
・チケット列がすげえ
・整理券列もパネェ
・入場列はそうでもない(整理券あるんだから当たり前か)
・体験ブースは軒並み30分以上待ちなのでケツカッチンな我々はスルーした結果ほぼ通過するだけのエリアがあった
・四方向に映像が映し出される部屋?があり立って見ると皆が映像見えないからだめとスタッフに床にすわらせられたんだが床に凸凹があり痛かったです
・なお、この映像音楽担当はほぼ小山田圭吾。あ〜コーネリアスだわぁっていう音でした。グッズにCD三種あったから、もしかしてこの曲入ってんのかな
・グッズ、ポストカードとかマステとかノートとか選びきれないわぁって思ったけど、品切れおおし(私がみていたときスタッフさんが品だししようとしたのだが在庫がなかったらしい)そうすると欠品をほしくなる。何で明朝体ノートはあるのにゴシック体ノート売り切れなの
・館内のカフェでは現金とICカードまたはid、nanacoなども使えるがグッズ売り場の支払いは現金またはクレジットカードのみでクレジットの場合「六本木ヒルズ」と表示されるそうです。ここどこだっけ(お台場?)「まぁあなた六本木ヒルズなんて誰と行ったの?」「行ってないよ俺は六本木ヒルズなんか」という無用ないさかいやクレームを想定しての注意書か
・全体を通して「あぁ本や携帯を字体で選ぶほど私活字好きだったなぁ」って思い出させてくれる展示でした。視覚にも聴覚にも触覚にも訴えてくる
・ビーナスフォートに行ったの一昔前だったんだけど、その時の記憶は封印してあるので、今回は楽しい思い出になり良かったです。マツコの食べたヨーグルトの店も見つけたしマツコが電飾切れてるよって指摘したキディランドのネオンもなおってた
・ハイカーとして買わねばならん使命感にかられたグッズ