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家族との会話をさらすのことを語る

ブロンコビリーにて
わたし「あっサラダバーからヨーグルトと思って取ってきたの生クリームだった、あまーい」
母「涼に懺悔しなくてはならないことがあります」
私「な、なに?(身構える)あ、わかった、こないだから見えなくて探してる私の化粧ポーチやはりあなたが捨てたんでしょ」
はは「違うわよ。あなたがとってる○治牛乳の人が今朝、集金が近いからかヨーグルト一個おまけでくれたの。それ見たら無性に食べたくなっちゃって全部平らげちゃったの、ごめんね」
りょう「それ黙っておけば私にはわからなかったのでは」