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今日の夢のことを語る

父親(現では故人)が帰省中、登山に出かけたまま戻らず連絡がとれないという電話が家にかかってきた
家族(現実よりおおい)は
「お父さん、このまま向こうで暮らしたいって言ってたから、帰る気なかったのかも、、」
と心配しつつも半ば諦めている感じ
捜索願(救命要請)は出したが
「本人の意図がわからないので、、あまり捜さなくていいです」
とか言っている
それでも父がひょっこり帰ってくるんじゃないかと、
玄関のドアがあくたびについ見てしまう