id:pictures126
のことを語る

もう天気悪いとか気圧が低いとか呪いとかオフ会とかそういうんじゃなくていっぱいいっぱいですわたしがね。むーりー。イレギュラーおおすぎ
ぜんっぜん笑えなくなって声が低くなりやばいと思ったら無駄に大声になったわたしに
「すっごく声がおおきくてききとりやすくて素敵でした、ありがとうございました」
と声をかけ和ませてくださったのは初対面の他所の錆管さんでした。さすがや
今日、姫いなかったからまだましだったかなあ。あーでも、いたら電話番かわってもらえたかなあ(イレギュラーその1:電話番が突発的に休んだのでわたしが代わる。ただし作業の都合上、一時間限定だったためとることはなかったのだが、電話応対メモを作り直したり緊張した)
とりま明日はボスいないのと頼れるスタッフさんと担当スタッフさんと好きなエリアスタッフさんがいることがわかったので、誰と面談可能かとかいろいろチャレンジしてみたいと思います。明日の作業の都合上、姫に邪魔はされないはず(されたらされたで他の手を考えるさ)まず体調をなんとかしよう、と担当スタッフさんには言われたけど(今日は、お隣のかたが体調やばそうだわ、と気になっていたら、ご自分でスタッフさんに申し出て別室で休んでいたので、、「りょうさんもそうしていいんだよ?」とスタッフさんに言われる)