id:kutabirehateko
id:manysidedのことを語る

家に上がり込んだ不審者が捕まったとき、調書がぜんぶ完成していて、それを私が書いたことになっていることにとても違和感を覚えた。わたしの心情や怖さを入れる余地なんてまったくない。警察官が作った文書にサインするだけだった。