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家族今日のダンナのことを語る

行きつけの床屋さんの体調不良で長いこと髪を切っていなかったが、来週ボーナスの査定があるというので、この際よその床屋へ行ったらどうだ、と話したが
「明日まで待ってみる、明日に賭ける」
と粘って切らない。待った甲斐あって今日の午後切ってもらえた。うれしそう。
 
夫はその床屋に行き始めてから何度引っ越してもよその床屋へ行かない。
はっきり言って夫はその床屋さんに普通以上の好感を持っている。好感以上である。
そんなわけでわたしの散髪の腕は年々上がっている。