まだお正月だというのに生協の配送が来る。
私「え、新年第1週は配送なかったのでは?」
生「いえ、ありますよー」
しかし、見たことない担当者が3人も来ていて、なんだかモタモタ。大きな箱の中から1個ずつ引っ張り出しながら、これはここの、これは他の家の、と確認しながらなのですごく時間がかかる。しかも、普段よく買っているものもあるが、今まで買ったこともないようなものもあって、ほんとに私が注文したもので間違いないか、後でよく確かめねばと思いながら見守っていると、そのうち「取り替えます」とかなんとか言って生協の人は出て行ったかと思うと、今度は大きな箱を持ってきてそのまま渡して「時間がかかってしまって冷凍が溶けたりしているといけないので、新しいのと取り替えます」と。
ともかく台所に持って入って冷凍庫に入れようと思うけれど、あまりにもたくさんあって冷凍庫の中身を整理しないと入りきらないので難儀していた。
そして、なぜか家に私の嫌いな叔母が来ていて、それを見ながら何やかんや文句言ってた。
夢今日の夢のことを語る