雪杯さんに何かを届けるために、雪杯さんの職場に行くことになっていた。その職場は高層ビルの上の方にあって、そこに行き着くまでもいろいろあったと思うけど、その部分は忘れた。
ようやくたどり着いて、受付らしい人を見つけて取り次いでもらおうとするも、雪杯さんの本名が思い出せなくて焦る。(実際に雪杯さんから届いた郵便物に書いてあったのを夢の中で思い出そうとしていた)
どうにか受付で話が通じたものの、今日は休んでいるという。今朝急に体調不良で休むという電話があったのだとか。
「えー、そんなぁ、わざわざ新幹線に乗ってきたのに、どうしよう?」と悩んで「あ、そうだ。厨子王さんに渡して頼めるかも」と思いつく。(厨子王さんも同じ職場にいることになっていた)
ところが受付の人によれば、厨子王さんにはお会いできないとのこと。
困ったなーと思っているところに、私の以前の職場に仕事に来ていた若い子が中から出てきた。彼女は今は転職して東京で働いていて(←これは現実で、先日前の職場の友人と会った時に聞かされていた)その日は彼女も一緒に集まることになっていたので先に来ていたらしい。で、彼女が持ってきたものを受け取って預かってくれるというので安心したところで目が覚めた。
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