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人生がときめく片付けの魔法のことを語る

モノを、目の敵みたいに捨てちゃいけないし、喪失感や感傷や執着心を、過剰な合理化でこころに蓋して無視してもいけないと思った。
買うときの楽しさや期待感だけじゃなく、捨てるときの辛さも味わっていくことが、モノを選んでたいせつにする姿勢を育てていくのだと思う。