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人生がときめく片付けの魔法のことを語る

「うどん屋でも開くのか」という量の七味を、すぐ倒れる、蓋が閉まらない、中味が出てこないと心底使いづらいのにくれた人に義理立てして使っていた七味入れに入れるのを止めて、出番がなかった醤油差しに入れた。