id:kutabirehateko
人生がときめく片付けの魔法のことを語る

もちおのおばさんからいただいた結婚祝いの用途の記録。
いちいちこういうことをせずにいられないのでメモが溜まりまくる。
そして生活が逼迫する段になって取捨選択するんだけど、管理してないもちおが存在すら忘れていたモノを惜しんで闘争が始まるのであった。

ぜったい面倒を見るからにぼくの犬を捨てないで的な瞳で鬼婆か狂信者を見るような顔をされる。