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人生がときめく片付けの魔法のことを語る

和服のターン。

厳選してきたつもりだけれど、着られないのに母や祖母の思い出力で残っているものもあって悩ましい。

実用性ではなくときめきで選ぶというのは、否応なしに自分の内面を思い知らされる。誰のせいでもなく、いまや自分の心が離れていることを認めざるを得ないあれこれ。