自分にとってのときめきの基準を明確にするには
・一人でやる →他人と自分のときめき感覚は違うから
・一気にやる →「毎日少しずつ」だと持ち物を把握しきれないから
・音楽などかけずにやる →気が散って物と向き合えないから
・片付けながらやる必要はない →要不要を分けきってしまうことが肝心
ですって。処分する順番は洋服→本→書類→雑多な小物→思い出品。
ちなみに処分するものが決まったら
・人(特に親)には絶対に見せない →家庭内で廃品回収されるから
・罪悪感を消すために人(特に年下の兄弟姉妹)にあげない →死蔵される確率が高いから