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のことを語る

深夜営業のお粥の店で飲んだ「身体にいいのお茶」。

水が不味いのか疲れていたのか耐え難い不味さだったが
「身体にいいですのでがんばて飲んでください」
とVNYKに言われ、がんばって飲んだふりして半分くらい残した。
明日からモーニングだけで生きていこうと思っていた。