両親に連れられて巨大な宗教施設らしきところで海坊主みたいな男からなんらかのハンドパワーを施される。
なんじゃらと思っている間に椅子に座らされ、後ろから坊主に両手をかざされる。胸が下から持ち上げられるように突き動かされ、すっごい何か流れている感があった。
終わると「次ので、いまは地上の両親と結びついているからこれを繋げ直して」とごにょごにょ言われ、これは何をされるかわからないとこちらもごにょごにょ拒否。
次に「カルマを浄化する」とまたも手をかざされるが、こんな坊主に一瞬に浄化されるカルマっていったい・・・とやはり内心拒否っていたら脚がびくんと跳ね上がり、「ああ、動いてしまったからこれは無効」と言われてほっとする。
母が何か嫌がりながら騒いでおり、なんでもいいから静かにしてくれないかなとハラハラする。父の髪が坊主頭でないことに気付き、前回美容院へ行ったのはいつだったかな、と考える。目が覚めてから両親が離婚前の年齢で、妹弟もそのころの年恰好だったことに気付いた。
夢今日の夢のことを語る