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家族今日のダンナのことを語る

病み上がりでぐだぐだな妻。

「ああ、お茶が飲みたい」
「もちおが淹れてやろう」
「ダメです。自分でやらないと自分の世話ができない暮らしになります」
「そげか」
「ああ、でもベッドから出たくない。他人からの頼まれごとなら出来るのに」
「じゃあもちおにお茶を淹れなさい」
「わたし身内から命令されるの大嫌い」
「そうか。じゃあ、もとのすけ!ちょっとこっちへ来い!」
「え」
「あ、初めまして。僕もとのすけです。あのー、すいませんが、僕にお茶を淹れてもらえないでしょうか?いいですか?淹れてもらえます?ほんとすいません!」

「もちおー、お茶淹れたよー」
「ありがと。さっき、もとのすけ来た?」

もちおともっちゃんは顔見知りだからダメだったらしい。