まだ両親が家にいた。でもなんだかザワザワと落ち着かない感じだと思っていたら、母が「お父さんとお母さんは別のとこに引越しするから、あんたは一人でこの家におり」と言う。引越し先は福井県の方にできたマンションだという。(なんで福井県w)
夢の中の時代はいつ頃の設定?になっているのか、母がそんなふうにしっかりしているかと思えば、二人とも年をとって母は病気で不自由になっているような意識もあって、私のことはともかく、お父さんとお母さんだけでちゃんと暮らしていけるのか?と心配したりもしている。
よく聞いてみると、その引越し先のマンションというのは高齢者向けの施設で、ちゃんとお世話はしてもらえるらしい。
介護施設?じゃあ、お母さんはともかく、お父さんは元気やのに一緒に入所できるのか?なんて心配したり、お母さんは車椅子が必要になるのでは?と思ったり。
車椅子がいるなら施設(母が実際に入所していた施設)に置いたままになっているのを返してもらって持って行ったほうがいいかも…とか何とか、夢らしくいつの時点の話なのかがごっちゃになっていた。
ちなみに、実際に車椅子は母が病院に移ってからも亡くなった後も、家に持って帰っても仕方ないので施設に置いてもらっていて、使う方があれば自由に使ってもらうようにお願いしてある。
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