金麦壇れい系の美貌を持ちながら、不幸な結婚のせいか何かとひがみっぽい知人が働く店で買い物をした。
さすがに歳は取ったが相変わらず綺麗で額に皺がぜんぜんない。
「おでこに皺がぜんぜんないですね!」
「え?あるよ!こことか、ほら!」
「いやそれ皺じゃないですよ。すごいなあ」
「な~にぃ?そっちこそ!そことかそことかのシミ!ほら!どうするん!ほら!」
美貌を誉めた代償として顔を貶されるとは思わなかった。
このウルトラCで結婚生活の不幸クオリティを維持してきたんだろうか。
コネタおかしいなと思うことを書いて行きます。 のことを語る