薬でずっと眠っているので 「やることないし(話もできないし)帰ろうか」 といったら寝ぼけ眼で薄目をあけて 「え~…」 と不満げにいうので、ベッドの端っこ20センチくらいの幅に身体をねじ込んで面会時間終わるまで過ごす所存。