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初夢のことを語る

床にぽてんと茶白の子猫が寝転がっていて「あ!こまぞうさん!(年末亡くなったトショーリ猫)」と近寄ると、その後ろでお座布団に座っていた和服の腰のすっかり曲がった老女が「ありがとうねぇ、ありがとうねぇ」と話しかけてくれた。(夢1)
 
亡くなった主人が「DVD観る!」とはしゃいでいる。時計を見て「もう1時だから寝ないとだめだよー」と言いながら、「やっぱり睡眠導入薬がいるかなぁ。処方してもらってこようかなぁ。でも朝に残るといけないし、診察受けた方がいいよねぇ。本人も連れて行かないとかなぁ。」と思いつつカーテンを開けると外は昼の光。「あ!ごめん!13時だね!」とDVDを観ることにしながら「何故12時間ずれてるんだろう?」と腑に落ちない思いでいる。一方、主人はなんだか元気いっぱいで、他にも何かしようとしていた…けど思い出せない。(夢2)
 
のオールスターキャストでした。この後はサスペンス仕立てだけど猫てんこもりの大スペクタクル巨編を見ました。