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雪杯×すのう!のことを語る

母に頼まれて叔父二人に連絡。上の弟で長男の叔父は「ねえさん、どげんしとる?そっちはどげんやった?大変ね?」と声からして心配そう。無事を報告すると安心したようで「それなら安心やね。よかったよかった」とのこと。
末っ子の叔父は「どげんね〜?東京はひどかっちゃろうが横浜はそげんことなかやろー?」とのこと。母が習い事の教室で保護(と言って過言ではない)されていると伝えると「ねぇさん、何習っとうと?」
(え?今それを聞く?)と思いつつ「玉すだれです」と答えると「どれぐらい習っとうと?」
(え?まだそこに関心が?)と思いつつ「1年半くらいです」と答えると「じゃぁ、上達しとろうもんねぇ」

末っ子恐るべし…