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展覧会のことを語る

シュルレアリスム展ーパリ、ポンピドゥセンター所蔵作品によるー
http://www.sur2011.jp/

・展示作品数多いです。写真作品の展示も多く、短編映画の上映もありました。見応えがあります。
・「おまえらも◯っぱいか!」など心の中で思いつつ。初期の作品は感情が生々しい分、見ていてなんだか恥ずかしいような(作品が恥ずかしいんじゃなくて)気がしました。もじもじするっていうか、そういうかんじです。
・後期のアメリカでの作品はぐんと洗練されて公共性が高くなったような気がしました。

*中華キャノンあります