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雪杯×すのう!のことを語る

*〜善女善女のわいわいおかげ参り〜* ひとり編
・伊勢神宮、一日目は玉砂利の大通りを歩きました。二日目は川の近くの木立の中を歩いて、お社を見つけました。
・内宮前の松の木に「ここまで来て大泉さんと鈴井さんは引き返したのかぁ…」と感無量。
・月讀宮では、本社の脇に小さなお稲荷さんを発見。ご神体は裂けた木の祠の中に安置された石でした。とってもいいもの見つけた気分です。
・倭姫宮と月夜見宮はこんもりした森の中に静かにありました。下宮、内宮の壮大なかんじとは、また違ってとてもステキでした。
・参道の玉砂利と落ち葉を掃いていた管理の方に「参道は端っこを歩くんだよ。真ん中は神さんが歩かれるからなぁ。ほら、中央は少し高くなってるでしょう。」と教えていただき「神社に寄っては参道にお札を埋めてあるんだよ」と…。それ、どんなトラップ…。