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歴史秘話ヒストリアのことを語る

「そら、怒られるわなあ」私も、まさしくそう思いました^^; 要職を去った後も民衆の生活のために働いたというお話は、あの太子とは相容れないかんじですねぇ。
それでも「母と一緒のお墓に眠っている」と聞いて、なんだかほっとしてじーんとしてしまいました…。