id:a-cup-of-snow
コネタ何の報告かわかりませんがのことを語る

明け方、ひじの辺りがさわさわするので「虫?」と寝ぼけつつ手をやったら、猫殿がこそーと鼻を近づけていました。あら、かわいい。ほら、一緒に寝ましょうよとお布団をぽんぽんしたのですが、しばらく側にいて、また自分の部屋(もはや猫の自分の部屋)に戻ってしまいました。
地震があったのね、その時。猫殿怖かったのかな(´・ω・`)すまん、寝てた。