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今日の夢のことを語る

ドニー・イェンさんの洗濯係をしていました。大切なカンフースーツをおしゃれ着洗いで洗いながら、「すわ!戦闘!という時にホワイトフローラルの香りなんかが漂っちゃうのは、気が殺がれてよくないのでは?今度、香りのないおしゃれ着洗いを探そう」などと思っていると、ご主人様がご帰宅。今日もどこかで戦ってきたらしく、満身創痍で服もぼろぼろ、あちこち血が滲んでいます。「洗わなくては!」と駆け寄って、服を脱ぐお手伝いをしながら「ご主人様には、もっとかっこいい服の脱ぎ方があるはず。」と、試行錯誤する…という夢でした。