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平清盛のことを語る

それにしても…
清盛、先週と今週で考え方が変わりましたよねぇ。
頼長は「私は朝廷に尽くしたのに捨てられた。あなたもそうでしょう?」って。そこはまず崇徳院の不遇に憤った上で、「ワタクシなんかも、上皇には及びませんが、多少似た境遇にございまして…。微力ながらお手伝いを…。」って話を持っていくべき。やっぱり、上皇のこと、なめてるよねぇ。