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後半から嘘を織り交ぜるのことを語る

ご高齢の方を対象とした麻雀教室に行ってきた母。あがったらもらえるという飴玉を5つ6つもらって帰ってきていた。
私が「すごいねぇ!こんなにあがったんだね!」と褒めると、飴玉を奥歯で噛み割り「こんな子供騙し…」と吐き捨てた。