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イ・サンのことを語る

そうです!そうです!
王妃ってば「私のようななんの取り柄もないものに…」なんて言っちゃって。どんな資格とか技術とか家柄とかより、その人格の美しさは代え難いですよねぇ!しかも美人だ、美人!もっと思い上がってもいいのよって言いたいです。

王様も、ソンヨンを愛してはいても、それを敢えて自覚しない、想いを結実させないことで、王妃に対する誠意を貫いていたんだと思うんですよね。ここで王妃にソンヨンを側室に推されるのは、ビビリだからってだけじゃなく、抵抗があっただろうなぁ…。