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「庶民感覚」ってなんスか?のことを語る

のれんの向こうから、ついっと出て来たゆで卵に「これ、無料?有料?」と悩むも、一蘭なので隣の連れに話しかけるわけにもいかず、悶々と見つめ続けた挙げ句、すっと下げられて「あぁ…っ…!」と後悔するも、やはり有料だったとわかって自分を褒めるとともに一蘭のやり方に大憤慨する。