神田のお稲荷さん双六を巡るオフより 美術商の印刷物用倉庫らしいです。鉄扉の重厚なかんじ、元は滑らかだったであろう赤レンガの、今はボロボロとした風情がよかったです。荷物をつり出すためかな?と思われるフックが壁面についていました。