id:a-cup-of-snow
平清盛のことを語る

・一人水盤に石を落とす清盛の目が暗い。なのに心配しているのは、やはり時子と盛国だけ…。時子と暮らしていたら、違ったんじゃないのかなぁ。
・妻子を呼び寄せさせて兎丸のモチベを上げるとか、家族の力は知っている清盛なのに。清盛も時子も夫婦であることより、平家一門の一人であることを優先しているよねぇ。
・時忠は宗盛が棟梁にならなければ平家の血族ではない。それで、あの台詞。血に振り回される人がそこここに。
・「遮那王!」が「チャラ男!」に聴こえて、一人がっくり。