本当に申し訳ありませんが、森山未來さんの夢を見ました。
森山未來さんは、まだ高校生くらいの子供で、やたら元気できゃっきゃきゃっきゃしていました。私はというと年の離れた、けど信頼している友人ということで、未來さんの無邪気な様子を嬉しいような心配なような気持ちで見守っていました。
よく夢で見たような覚えのある商店街を抜けて、私鉄の駅に出て、電車で帰るのですが、車内で未來さんのお母様と一緒になりました。未來さんは私を友人とは紹介せずに、他人のふりをしながら、お母様と私がたまたま乗り合わせた乗客同士といったかんじで話をするのを、こっそり見ては、ぷぷっと笑ったりして、楽しそうにしていました。
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