id:a-cup-of-snow
今日の夢のことを語る

捜一の各チームに差し入れがあって、イタミンの仕事が終わるのを待っている。人の輪の端っこであれこれ指示したり、やりとりしたりするのを見ていた。打ち合わせの終わったイタミンに差し入れを託けるが、一部、味噌などもあり、また人数と合っていなかったりして、あたふたする。イタミンは「またくだらないもの持ってきやがって。」「しょうがねえな。」などと悪態をつきながら、でもほのかに優しさが感じられる温かい態度で受け取ってくれた。