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八重の桜のことを語る

・時尾さんだからわかるんですね。どういったら八重ちゃんに尚之助さまの気持ちが届くかが。
・斉藤一さんの柔和な表情、京都を思い出し語る姿にぐっときました。
・それを見つめるジョー。尚之助さまの文章を読むジョー。どこかに異邦人であることの寂しさと優しさがあるように感じました。
・ジョーのやり方は若干無神経というか強引という…ですが、心から相手を思って出来る限りのことをしているのが、「サンドウィッチがおいしい」と言われて、ほっとする笑顔でわかりました。